【赤ちゃんの口の周りのかぶれ】治し方と肌に優しく即効性のある薬

2017-01-17

赤ちゃんの口の周りがカブレているとアレルギー?などと心配になりますよね。

しかし、その原因のほとんどがヨダレなんです。

赤ちゃんは生後3カ月頃からヨダレが増え始めます。

スタイ(ヨダレかけ)をして安心と思っていたら、カブレてしまう危険性大!

この記事では赤ちゃんの口の周りをキレイに保つ方法を紹介していきます。

赤ちゃんの口の周りが「かぶれる」理由

(出典:”flickr”Carissa Rogers)

赤ちゃんのヨダレが顔についたまま放置してしまうと肌がカブレてしまうことがあります。

ガーゼでその都度ふいてるときはカブレなかったんですが、スタイによる安心感からヨダレをふいてあげるのを怠ってしまったとたんにかぶれました。

ヨダレ垂らしてるのって可愛いんですけどね。

離乳食が始まった後は、食事のあとにも注意が必要です。

まだ上手に食べられない内は、口の周りや手がスゴイことになりますよね。カボチャを食べたときなんてそこら中まっ黄色になったり。

食事の終わったあとの口の周りがキレイになっていないと、カブレを引き起こすことがあります。

赤ちゃんの口の周りがかぶれたらまずやること

肌の清潔を保つ

カブレたら薬を塗らなくちゃ!と思う前に、原因を探って取り除くことが第一です。

口の周りのかぶれはヨダレがついていることが原因なので

ヨダレを発見したら、すかさず清潔なガーゼや柔らかいタオルでふきます!

肌を清潔に保つことが、ヨダレによるカブレを治すポイントです。

スタイをしているならスタイの乾いたところでふいてあげてください。

えっそんなこと?と思うことですが、案外心がけていないとやらないことかもしれません。

スタイがビチョビチョの雑菌だらけではカブレを悪化しかねないので、ヨダレの量が多いときは1日に4~5回はスタイを替えます。

離乳食のあとなど丁寧にふき取ってあげたいときは、仕上げにぬらして固くしぼったガーゼで優しくふきます。

ぬらしたガーゼの代わりに市販の赤ちゃん用手口ふきを使うのも便利です。

こんな小さな心がけだけで口の周りのかぶれは3日ほどで改善しました。

刺激しないようにふく

赤ちゃんの肌をふくときに常に忘れず心がけてほしいことは

できるだけこすらずに、おさえることです。

ちょんちょんとか言いながらやると『こすらずおさえる』を意識してふきやすいですよ。

肌にとって刺激は大敵。

こすって肌を刺激してしまうと回復が遅くなってしまいます。

これは大人の肌にも言えることで、お風呂のときや洗顔後のタオルもこすらないことが肌のため。

そうは言っても体はゴシゴシ洗いたい・・・という声もうしろから聞こえますが、慣れてしまえばこすりたくなくなります!

赤ちゃんのかぶれによく効いた薬

かかりつけ医のオススメ

赤ちゃんの口の周りのカブレによく効いた薬は、かかりつけの小児科のお医者さんにもらった薬でした。

下痢でお世話になったときだったのですが、目の下のちょっとしたカブレに気づいて薬を出してくれたんです。

涙をそのままにしておいたのが原因だったようです。人間から出る液体は何でもカブレの原因になるんですね。

「赤ちゃんのカブレにいい薬がありますよ」と出されたのが、『アズノール軟膏』でした。

出店:オオギ薬局

試しに1回お風呂上りに目の下に塗ったところ、次の日にはほぼ治っていてびっくり!

口周りのカブレや、おなかと背中の『あせも』にもぬっていいかという質問に対する先生の答えはOKでした。

ヨダレふきを怠って口周りが少しカブレたときにもぬってみると、こちらも翌日には改善

おなかと背中にできていた『あせも』は3日くらいでキレイになりました。

清潔にして市販のあせも薬を塗っても完全には治らなかった『あせも』が簡単に治ったのにも驚きでした。

アズノール軟膏について

こんなに効果があると強いお薬?と思うほどですが、アズノール軟膏は赤ちゃんにも安心して使えるお薬です。

カミツレ(カモミール)という植物性の原料からできているお薬でステロイドではありません。

特徴としては
・効果は全体的に弱め
・その分副作用も非常に少ない
・眼球などを除くほぼ全身に使用できる
・赤ちゃんにも安全に使用できる

(引用元:医師が教える処方薬の全て

アズノール軟膏は医療用医薬品なので一般的には処方箋がないと買えず、(一部薬局では可能)現在同じ成分を含んだ市販薬はありません。

また、以下の個人輸入サイトでの購入が可能ではありますが、購入から使用まで全て自己責任となります。

【医薬品の個人輸入 ファミリーファーマシーグローバル】

もし利用する場合は、サイトの説明と厚生労働省の医薬品個人輸入に関する説明をよく読んでください。たとえば手にした商品を人にあげたり転売すると違法になります。

赤ちゃんの肌に使う薬であれば、お医者さんにかかって処方してもらうのが安心ですね。

おわりに

口の周りのカブレは、清潔な布でこすらずにふくことを心がければ、ほとんどは自然に治る可能性が高いです。

それでも治らないカブレなら、ヨダレとは違う原因がある場合も考えられますので小児科皮膚科にかかることをおすすめします。

子供が産まれたら特に、信頼できるお医者さんを近所で探しておくと安心ですね。

薬については個人の体験談なので、誰にでも同じような効果があるとは言えません。薬を使用する場合は医師や薬剤師に相談してください。

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育児の工夫

Posted by Nao