エルゴと比較【口コミ】グレコのルーポップゼロはコスパ最高抱っこ紐

2017-03-01

ちまたで人気のエルゴですが、居心地悪そうな赤ちゃんを何度も見てきました。

生後半年前くらいの小さい赤ちゃんには向かない、というのがエルゴの印象です。

そこで、抱っこ紐について徹底的にリサーチし、周囲のママの意見を参考にし、店頭で色々な商品を試しました。

その結果、行き着いたのがグレコの「ルーポップ」です。

機能性が高く、長く使えてコスパのいい、こんなにもバランス良く優秀な抱っこ紐は、類を見ません。

この記事では、グレコのルーポップの魅力について、お伝えしていきます。

グレコ「ルーポップ」

「ルーポップ」は、「疲れない、ムレない、かさばらない」とても実用的な抱っこ紐です。

実際使ってみると、9割のママが満足しているとのアンケート結果は本物だと感じられます。

商品ラインナップには、「ルーポップ」と「ルーポップゼロ」の2種類がありますが、違いは首すわり前から使えるかどうか。

(引用元:GRACO公式ホームページ

ルーポップゼロには「おくるみインサート」がついていて、首すわり前から使えます。

私が選んだのはルーポップゼロ。ネイビーの星柄です。

首すわり前の娘を抱っこしながら家事できたので、ルーポップゼロにして正解でした。

ネイビーが欲しかったという理由もありますが(笑)

エルゴの新生児インサートは、赤ちゃんがしっかりホールドされず不安定で使えないという話をよく聞きます。

しかし、おくるみ方式で赤ちゃんのサイズにピッタリ合わせて固定できる「おくるみインサート」は、首すわり前でも安心して使えました

(引用元:GRACO公式ホームページ

グレコ(GRACO)はアメリカ生まれの育児製品のブランドで、世界的に愛用されている歴史があります。

グレコの商品には「アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社」という表記がありますが、アップリカとグレコは親会社が同じなんですね。

日本に本社のあるアップリカが、グレコの窓口役となっていますので、サポートの面も安心です。

通気性の良さ

グレコのルーポップは、赤ちゃんの背中に当たる部分がメッシュ素材でできています。

エルゴオリジナルなど、蒸れやすい素材の抱っこ紐は、真夏に保冷剤を入れて対応するママもいます。

しかし、グレコの抱っこ紐は、真夏でも保冷剤が必要なほど汗をかくことはありませんでした。

「メッシュだと冬は寒いんじゃないの?」という心配はご無用です。

冬は、抱っこ紐の上に防寒カバーやママコートを着用しますよね。抱っこ紐の部分は通気性が良くてOKなんです。

驚きの軽さ!

一般的なエルゴの重さは約800g

メッシュタイプのエルゴは560g

それに比べ、ルーポップはなんと395g!

超軽量なんです。

おくるみインサートがついたルーポップゼロでも585gと、ペットボトル1本分ほどの軽さ

メッシュタイプのエルゴに新生児インサートをつけた場合は、560g+320g(インサート分)=880gになります。

普段エルゴを使っているママにルーポップゼロを貸すと、「何この軽さ!」と驚いていました。

軽くて、コンパクトにまとめることができるのは、使いやすい!と感じる重要なポイントです。

赤ちゃんの脚がしっかり曲がる

エルゴは全体的に大きめな作りなのか、抱っこ紐の中で赤ちゃんの姿勢がグニャッと不安定になりがちです。

そして、赤ちゃんのお股に当たる布が幅広くできているのが特に気になります。

生後半年前くらいの小さな赤ちゃんは、膝が曲がらずに伸びた状態になってしまうことがあるんです。

膝が伸びた状態が続くと、股関節脱臼になる可能性が高まります。

これまた人気のベビービョルンには、膝が曲がらないような作りの抱っこ紐がありますが、「これは危険」と産婦人科の先生が警告していました。

グレコの抱っこ紐はお股に当たる布の幅が狭くデザインされているので、3ヶ月のときから、しっかり膝を曲げて座ることができていました

赤ちゃんの体が快適なのが、一番大事なポイントですよね。

コストパフォーマンス

エルゴとグレコの抱っこ紐の価格を比較してみました。(2017年現在)

ルーポップゼロは、おくるみインサートが付属していますが、エルゴは新生児インサート(2,160円)が別売です。

ルーポップゼロはエルゴの半額ほどの値段になりますね。

10,000円以下という価格で、これほどの機能が充実した抱っこ紐は他に見当たりません。

エルゴは、上記より安い商品も出回っていますが、正規品の表示がないものは偽物の可能性もあります。

以前テレビで、「ネットショップに出回っているエルゴの抱っこ紐は、半分以上が偽物だった」という特集を見ました。

ネットで購入する場合は気をつけましょう。

カスタマイズでデメリット改善

よだれ掛けカバーと収納ポーチ

ルーポップのデメリットをあげるなら、まずデザインの少なさです。

エルゴオリジナルはデザインの展開が豊富ですが、ルーポップゼロは2種類です。

しかし、「ヨダレカバー」や「抱っこ紐収納ポーチ」などで、自分のお気に入りのカスタマイズができ、オリジナリティが出ます。

ヨダレカバーは可愛いものが沢山あるので、5種類も買ってしまいました。

ローテーションして着せ替え感覚で楽しんでいます。

肩パッドを補強

また、ルーポップはエルゴに比べて肩ベルトのクッション性が少し劣ります。

エルゴの良さはここまで書いてきませんでしたが、肩ベルトのクッションはピカイチです。

クッションがしっかりしていると、肩に感じる負担がだいぶ楽に感じます。

なので、エルゴは大きく重くなってきた赤ちゃんには快適に使えるんです。

そこで、ルーポップゼロにはヨダレカバーをもう一つ、肩の部分に装着して使っています。

購入したのは、厚みのあるパイル地のヨダレカバーです。

この工夫をすると、肩にかかる負担がエルゴと同じレベルになりました。

抱っこ紐と同じ色のヨダレカバーを選べば目立ちません。

おわりに

抱っこ紐は毎日のように使うものなので、ママも赤ちゃんも快適に使えることが最も大切です。

できれば店頭で実際の品を試すことをおすすします。

この記事では、試すことができない状況であっても、できるだけルーポップゼロの良さが伝わるように書いてきました。

抱っこ紐の購入前に、少しでも参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

育児の工夫

Posted by Nao